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透水性保水型工法

少し難しく聞こえる透水性保水工法ですが、簡単にご説明すると、雨が降ったときに地面が水分をすばやく吸収し、余分な水分は地下層に流し水溜りを作りにくくします。
また、必要な水分はためておき、この水分を発散するときの気化熱・冷却効果で、周辺の温度を下げてくれるエコ工法です。
更に、適度な湿り気が地面にあるので、ホコリが立ちにくく快適。自然と「打ち水」を行っている感覚です。

透水性保水型工法

土系舗装

トース土工法のメカニズム

特徴

  • 表層となる土を立体網目状の団粒構造に改良することにより、雨水の透水性と保水性を高めます。団粒構造に改良した土は微粒子が結合し塊を作るため、水の通りがよくなり、しかも微粒子が流れ出すことはありません。
  • 降雨後も舗装材硬度の変化が少なく、「ひび割れ」の発生を軽減します。
  • 透水性が改良され、透水機能が向上することで降雨後の水溜りの発生を抑えます。
  • 表層に保水した水の蒸発時に、気化熱の冷却効果により地表面の温度上昇を抑えます。

標準断面標準断面

施工例

透水性保水型工法(土系舗装) 透水性保水型工法(土系舗装)
透水性保水型工法(土系舗装) 透水性保水型工法(土系舗装)

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人工芝下地

人工芝下地

特徴

特徴
  • 透水性保水型人工芝下地工法は、土を団粒構造に変え、衝撃緩衝能力、透水性、保水性に優れた、人と自然に優しい工法です。
  • アスファルトやコンクリートに比べ衝撃が少なくなります。
  • 保水性があるため、気化熱による冷却効果で、表面温度上昇を抑える効果があります。
  • 人工芝なので、芝刈りを行う必要がなく、年中鮮やかな緑のお庭を楽しめます。
  • サッカーのグラウンドや、テニスコートにも使用される実績のある工法です。

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保水ブロック

土系ブロック・コンクリートブロック

土系ブロック・コンクリートブロック

特徴

  • 保水力に優れた「コンクリートブロック」と景観・環境を重視した「土系ブロック」の2種類があります。
  • 優れた保水力・・・保水率が16%以上あり、1m2あたりにすると、コンクリートブロックで約9L(アスファルトはほぼ0です)、土系ブロックでは約12Lの保水力があります(厚さ60mm)
  • 打ち水効果・・・保水しているときは、「打ち水効果」によりアスファルト舗装と比べ、土系ブロックでは最大で19度、コックリートブロックで9度(夏季)、表面温度が低くなります。
  • 簡単なメンテナンス・・・取替えが出来ますので、補修などのメンテナンスが簡単です。
  • カラーバリエーション・・・色は豊富で明るいエクステリアを施工できます。
  • 快適な表面・・・優れた保水力により、水溜りが出来にくいため、「お庭が水溜りだらけ・・・」にはなりません。また、雨水を舗装面から地下水へと還元することができるので、樹木や草木の育成を促します。
  • 都市型洪水調整効果・・・保水力があるので、集中豪雨による都市型洪水の調整に知らないうちに貢献しています。
コンクリートブロック サーモグラフィー コンクリートブロック サーモグラフィー

※降雨2日後の路面の温度状況をサーモグラフィーで見てみると、コンクリートやアスファルトに比べ、はっきり温度差が出ていることが分かります。(写真は左右共にコンクリートブロックです。)

施工例

透水性保水型工法(保水ブロック) 透水性保水型工法(保水ブロック)
透水性保水型工法(保水ブロック)   透水性保水型工法(保水ブロック)

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透水性保水型工法の流れ